自家用ライセンス

 

無人航空機操縦技能証明

まずは Private Pilot からはじめよう。

皆さんはエアラインのパイロットになるために、彼らがどのような訓練を積むかご存知ですか。
大空を自由に飛ぶパイロットたちも、最初は小型飛行機を操縦する自家用操縦士としてスタートします。ここから飛行時間と経験を積み上げ、事業用操縦士、定期運送用操縦士とステップアップしていくのです。

ではドローンのパイロットになるためには、どうすればいいのでしょうか。

まずは機体の構造、特性、操縦方法、そして航空法やドローンの飛行に関連する法律を学びましょう。
日本航空大学校ドローンパイロットスクールは、6日間の日程で10時間以上の飛行訓練時間を確保しながら、卒業後の単独飛行で必要となる航空局への飛行許可申請の方法や、クリエイティブな撮影方法など多くのことを学びます。
多くの場合、あなたはこの自家用ライセンス(無人航空機操縦技能証明)のみで空撮用途などの業務にも活用できることでしょう。もちろん趣味の飛行においてもあなたは安全に、しかも他の模範となるドローンパイロットとなることが期待できます。

 

 

 

安全教育

航空教育を80年以上続けてきた日本航空学園

学校法人 日本航空学園は昭和7年に山梨県で開校し、80年以上パイロットや航空整備士、設計技術者、キャビンアテンダント、グランドハンドリングスタッフなどの航空従事者を輩出してきました。開校以来ずっと大切にしてきた教育の精神は「自由と規律」です。

航空機は自由に大空を飛ぶことができます。しかし飛行するためには安全が最優先されなければなりません。このため厳しい規律に従い、安全運航に努めています。規律は安全への第一歩なのです。

これはドローン(無人航空機)にも言えることでしょう。

現在、日本全国に一般人向けのドローンスクールが数多く誕生していますが、航空教育を基幹とする日本航空学園が開く日本航空大学校ドローンパイロットスクールは、ドローンを「高性能なラジコン」ではなく、あくまでも「航空機のひとつ」として認識し、何よりも安全を最優先した規律教育を行っています。

 

 

 

訓練フィールド

さあ、見渡す限りのすべてへ。

私たちのドローン飛行訓練フィールドは、廃校となった中学校(旧・穴水町立向洋中学校)です。穴水町のご厚意により廃校の有効利用としてお借りした校舎を訓練フィールドとして整備しました。

屋外訓練フィールドのグラウンドは幅100m、奥行き200m以上のスペースが有り、さらに海に面した立地を活用しそのまま海上での飛行も可能です。広々とした訓練フィールドであなたはストレスなく訓練に集中できることでしょう。ドローンの応用操縦技術の導入で必須となる目視内かつ遠距離の飛行においても、あなたの目視可能な距離を知り位置感覚を掴む上で重要となることでしょう。

屋内訓練フィールドの体育館は、もちろん全天候型。雨や雪の多い石川県で、体育館まるごとひとつを自由に貸し切ってドローン飛行訓練ができる場所は日本航空大学校ドローンパイロットスクール以外にありません。また目視外飛行や夜間飛行、物件投下など、屋外では制限がある飛行方法も屋内で合法かつ安全に訓練を行うことができます。

 

 

 

実習で使用する機体

トイドローンから、業務用機材まで。


 

 

 

周辺環境

まいもんの里、穴水町。

日本航空大学校ドローンパイロットスクールが訓練を行う日本航空学園・向洋キャンパス(旧・穴水町立向洋中学校)は、人口集中地区や空港周辺空域から離れ、あまり多くの制限がかからない地域です。
穴水町は「まいもんの里(美味いものの里)」ともよばれ、春は「いさざ」、夏は「さざえ」、秋は「能登牛」、冬は「牡蠣」と四季を通して美味しいものに巡り会える街。

周辺には「ボラ待ちやぐら」という、天文学者パーシバル・ローエルが著書「NOTO」の中で「怪鳥ロックの巣のようだ」と表現した漁業用のやぐらがあり、観光名所となっています。また穏やかで栄養豊富な湾は釣り人にも人気があり、昼夜を問わず多くの方が釣り糸を垂らしています。

日本航空大学校ドローンパイロットスクールに受講申込をされた皆様には、宿泊や食事の案内が記載された周辺の観光地図(穴水町公式)を事前に送付させていただきます。

 

 

 

あなたがドローンパイロットになるための費用

216,000円(税込)/6日間

受講費用には以下が含まれます。

  • 座学講習費
  • 実技講習費
  • トイドローン(200g未満)/お一人様につき1機
  • ログブック/お一人様につき2冊
  • オリジナルパイロットウェア
  • ライセンス発行費
  • 事務手数料等